ノートパソコンやタブレットを送らないといけない——初めての方も、毎日何台も発送している方も、意外と梱包に迷っていませんか?
メルカリやヤフオクで売れた、修理に出す、実家に送る、中古PCやタブレットの買取・販売で毎日出荷している——理由はさまざまですが、精密機器だからこそ「なんとなく」では不安、でも何を用意していいかもわからないという声をよく聞きます。
この記事では、初めてノートパソコン・タブレットを発送する方にもわかりやすく梱包の基本を解説します。さらに、複数台を継続的に発送する方に向けて、作業をもっとラクに・安定させる方法もご紹介します。
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- ノートPC・タブレット発送で起きやすいトラブルと防ぎ方
- エアキャップ(気泡緩衝材)のロールで包む方法
- 袋型ならもっとラクに・きれいに梱包できる理由
- 精密機器の梱包に静電気防止機能が必要な理由
- ノートPC・タブレット対応のエアキャップ袋「えあるん袋 IF11」の紹介
ノートPC・タブレットを安全に送るために知っておきたい3つのこと
ノートパソコンもタブレットも、どちらも精密機器です。発送中に起きうるトラブルを防ぐために、3つのポイントを押さえておきましょう。
配送中の荷物は思いのほか雑に扱われてしまうことがあります。落下・積み重ね・トラックの振動などでPCが衝撃を受けると、液晶割れやHDD・SSDの損傷につながることも。エアキャップ(気泡緩衝材)でしっかり包んで、ダンボール箱に入れ、隙間に緩衝材を詰めて中でPCが動かないようにすることが大切です。
あまり知られていませんが、一般的な透明のエアキャップは摩擦によって静電気を帯びやすい素材です。帯電した状態でPCの基板や端子に触れると、静電気が放電してCPUやメモリを損傷させてしまうことがあります。外観では問題なく見えても、内部が破損しているなんてケースもあります。心配な方は「静電気防止」と書かれたエアキャップを選ぶと安心です。
配送中の雨や倉庫内の温度差による結露が、ダンボールを通じて内部に浸透することがあります。エアキャップで包んだ上でダンボールに入れておくと、万一のときの水濡れリスクを軽減できます。
ノートPCの梱包に「エアキャップ(プチプチ)」を使う方法
PC梱包の方法を調べると、「エアキャップのロールをカットして包む」という手順がよく紹介されています。1台ごとに包む手間はかかるものの、確実に保護できる方法です。
そもそも「エアキャップのロール」ってどこで買うの?
「プチプチでノートパソコンを梱包したい」——そう考えて調べている方も多いと思います。一般的に”プチプチ”と呼ばれるエアキャップ(気泡緩衝材)は、ロール型と袋型の2種類があり、用途によって使い分けるのがポイントです。
コンビニや100円ショップには置いていませんが、ボックスバンクの通販でまとめて購入できます。幅や厚さにも種類があり、ノートPCやタブレットを包むには600mm〜1200mm幅のものが使いやすいです。
100均のエアキャップでは代用できない?
「プチプチって100均でも売ってるけど、ノートパソコンの梱包に使えないの?」という疑問をよく聞きます。100均のプチプチはサイズが小さすぎてノートPCが入らないことがほとんどです。また静電気防止機能もないため、精密機器の梱包には向いていません。ノートPC・タブレットを送る場合は、専用サイズかつ静電気防止素材のものを選ぶのが安心です。
ノートPC・タブレットをロールで梱包する手順
PCのサイズに合わせてハサミやカッターでカットします。慣れないうちはサイズ感がつかみにくいので、少し大きめにカットするのがコツです。
カットしたエアキャップを作業台に広げ、PCを対角線に置きます。ズレないように押さえながら次の工程へ。
上下左右のエアキャップをPCの上に折り込んでいきます。すき間ができないよう角をしっかり処理するのがポイントです。
ズレないようにテープで数箇所留めてからダンボール箱に入れます。箱の中の隙間を緩衝材で埋めて完成です。
【KP07】を使えば静電気の問題は解決できます。ただしカット→広げる→包む→テープ留めという工程はロールである以上、毎回発生します。1台だけの発送なら問題ありませんが、中古PC販売・買取で毎日複数台を発送する場合、この繰り返し作業が積み重なって大きな負担になることも。そこで検討したいのが、次にご紹介する袋型のエアキャップです。
メルカリ・ヤフオクでPC・タブレットを発送するなら──袋型エアキャップが断然ラク
ロールで包む方法に加えて、台数が多い業者の方や作業を効率化したい方に向けた選択肢が「袋型のエアキャップ」です。ノートPC専用のサイズが最初から袋状になっているので、作業がシンプルになります。
封筒型の袋を開いてスライドさせて入れるだけ。カットも広げる手間も不要です。1台あたり10秒もかかりません。
袋の口部分(ベロ)を折り返して梱包テープで1〜2箇所留めるだけ。これで完了です。誰がやっても同じ仕上がりになります。
外装のダンボール箱に入れ、隙間に緩衝材を詰めて封をします。エアキャップのみでの発送はNGです。必ず外装箱と組み合わせてください。
| 比較項目 | ロール型で包む | 袋型(IF11)に入れる |
|---|---|---|
| 作業工程 | 4〜5工程 | 2工程で完了 |
| カット作業 | 毎回必要 | 不要 |
| 仕上がりの安定感 | 慣れが必要 | 誰でも同じ品質 |
| 1台あたりの時間 | 5〜10分程度 | 1〜2分程度 |
| 10台発送した場合 | 50〜100分 | 10〜20分 |
| 静電気対策 | 別途対応が必要 | 静電気防止機能つきを選べる |
👉 1台だけの発送でも袋型の方がラクですが、作業台数が多くなれば多くなるほど、その差は大きくなります。
静電気防止機能、なぜPCの梱包に必要なのか
PCの梱包材を選ぶ際に「静電気防止」という表示を見たことがある方も多いと思います。これは決して過剰なオプションではありません。
一般的な透明のエアキャップは、摩擦によって静電気を帯びやすい素材です。帯電した状態でPCの金属部分や端子に触れると放電が起き、CPU・メモリ・SSDなど精密部品に損傷を与えることがあります。外観上は問題なく見えても内部で損傷が起きており、受け取った相手が使ってみて初めて「動かない」と気づくケースがあります。
特に中古PCを複数台発送する場合、静電気対策は品質管理の一環として重要です。商品ページや包装に「静電気防止」「帯電防止」と表記されたエアキャップ袋は、帯電しにくい特殊素材を使っており、このリスクを低減します。
ノートPC・タブレット対応サイズ・静電気防止つきの「えあるん袋 IF11」
ここまで解説してきた「袋型」「静電気防止」「PCやタブレットに合ったサイズ」の3つを満たすのが、ボックスバンクが取り扱う【えあるん袋 IF11】です。
| サイズ | 口幅 400mm × 深さ 350mm + ベロ 50mm 【対応目安】MacBook Pro 14インチ・16インチ、ThinkPad 15インチ、iPad Pro 12.9インチ、Galaxy Tab S9+など ※機種・カバーの有無によって入らない場合があります。ご購入前にお手元の機器の寸法(幅・奥行き)をご確認ください(本体幅370mm以内・奥行き330mm以内が目安) |
|---|---|
| 材質 | APL-100(3層)静電気防止 粒径 10mm / 粒高 4mm |
| 色 | 透明(ピンク) 静電気防止素材のためピンク色になっています |
| 形状 | 封筒型(入れてベロを折り返してテープ留め) |
| 対応 | 送料無料(一部地域除く) 請求書払い・インボイス対応 |
※製造の過程により「口幅:+0〜10mm」「深さ、ベロ:±10mm」の寸法公差が出る場合があります。
- 1台だけの発送にも対応:必要な枚数だけ購入できます。まとめ買いで1枚あたりの単価も下がります
- 複数台の発送にも対応:袋型なので作業が標準化でき、誰でも同じ品質で梱包できます
- 静電気防止機能つき:PC・精密機器の発送に安心して使えます
- 土日出荷対応可能:急ぎの発送にも対応できます
PC・タブレット発送に必須のダンボール箱も一緒に揃える
えあるん袋で保護した後は、外装ダンボール箱と組み合わせることで初めて「万全な梱包」になります。袋単体での発送は強度不足になりがちなため、必ずダンボール箱に入れて発送が必須です。
ボックスバンクなら、PCにぴったりの外装箱も一緒に注文できます。資材をセットで一括調達しておけば、発送のたびに箱を探す手間が省けて作業がぐっとラクになります。
まとめ
- 衝撃・静電気・水濡れの3つのリスクを意識して梱包する
- ロールで包む方法は手間が多く、台数が増えると負担大
- 袋型なら2工程で完了。仕上がりも安定する
- PC梱包には静電気防止素材がおすすめ
- えあるん袋 IF11はノートPC専用サイズ×静電気防止×封筒型で使いやすい
- エアキャップ袋の上から必ず外装ダンボール箱に入れて発送する
送料無料(一部地域除く)・インボイス対応
ボックスバンクでPC梱包資材を揃える
えあるん袋 IF11 を見る → PC用ダンボール箱 を見る →法人のお客様:請求書払い・NP後払い・Amazon Pay・楽天ペイ対応

